イメージアップ大賞 「県北芸術祭」を表彰

茨城新聞
2017年2月8日

本県のイメージを高めた取り組みを表彰する本年度の「第11回いばらきイメージアップ大賞」の表彰式が7日、東京都千代田区の都道府県会館であり、大賞の「アーカスプロジェクトから県北芸術祭」の代表として、同芸術祭で総合ディレクターを務めた南條史生さんに表彰プレートと副賞が贈られた。

若手芸術家を支援する県の同プロジェクトで事業アドバイザーを務める南條さんは、同芸術祭でも成功に貢献した。大賞に選ばれた理由は、同プロジェクトで過去に招いた芸術家11人が同芸術祭に参加するなど、同プロジェクトの成果が同芸術祭に引き継がれたことがポイントとなった。

南條さんは「今後も文化、芸術で茨城のイメージアップができることを見せ続けていきたい」と、意気込みを語った。

大賞にはサッカーJ1の鹿島アントラーズも選ばれており、すでに先月29日に表彰された。奨励賞には昨年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で提供された「茨城の誇る地酒」と、2015年に地理的表示保護制度(GI)に登録された「江戸崎かぼちゃ」が選ばれ、特別賞には国内外から多くの観光誘客に貢献した牛久大仏が選ばれた。

会場には県の非公認キャラクター「ねば~る君」も駆け付けた。横綱昇進の稀勢の里関にあやかり、まわしを着けて土俵入りのものまねを披露。体を伸ばすパフォーマンスも見せて会場を盛り上げた。

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