大技次々、観衆を魅了 宇都宮市消防出初め式

下野新聞
2017年1月7日

 1年の安全を祈願する新春恒例の宇都宮市消防出初め式が6日、市中心部で行われ、伝統芸の「はしご乗り」や一斉放水、分列行進などでまちなかを華やかに彩った。

 宇都宮城址(じょうし)公園では市消防団が一斉放水訓練を実施。ポンプ車8台が堀に向かって一斉に水のアーチを描いた。

 分列行進は、陸上自衛隊北宇都宮駐屯地のヘリコプター部隊による上空飛行を合図に幕開け。多くの観衆が沿道を埋める中、消防団員や消防職員ら約1600人が大通りを勇壮にパレードした。最後に二荒山神社前の広場で宇都宮鳶木遣(とびきやり)保存会がはしご乗りを披露。約7メートルの高さで「しゃちほこ」や「背亀」などの大技を次々と決め、会場を沸かせていた。

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