福袋求め長い列 水戸・京成百貨店

茨城新聞
2017年1月3日

新春を迎え、水戸市泉町1丁目の京成百貨店で2日、恒例の「初売り」が始まった。今年は婦人服や雑貨、食品などの福袋約600種類計2万1500点が用意され、お目当ての福袋を買い求める人たちであふれた。販売は3日まで。

同店前には、前日の1日午後10時50分ごろから買い物客が並び始め、開店前には約5300人が同店を囲むように行列をつくった。予定を15分早めて2日午前9時15分に開店。水戸京成百貨店の西村寛会長や斎藤貢社長が出迎える中、あっという間に福袋が並んだカートに人だかりができ、複数の福袋を抱えて売り場を巡る人たちでにぎわった。

同店によると、福袋の売れ筋は5千~1万円前後。スカイダイビングや水戸のご当地アイドルを体験できる権利など「体験型」福袋の予約にも多くの人が詰め掛けた。

孫たちと訪れた常陸太田市の矢萩久美子さん(68)は「20年以上前から毎年来ている。毎年目玉商品が違うので楽しみ」と笑顔だった。

店内では鏡開きや振る舞い酒、正面玄関前では「石岡のおまつり」で知られる「幌獅子」、水戸葵陵高の生徒による書道パフォーマンスなども繰り広げられ、祝賀ムードを盛り上げた。

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