ひたち海浜公園 巨大絵「酉」が出現

茨城新聞
2016年12月26日

ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園で、来年のえと「酉(とり)」の巨大地上絵が出現した。高さ約65メートルの大観覧車に乗ると、眼下には縦約24メートル、横約28メートルのニワトリが姿を見せる。設置は来年1月9日まで。

同園が2008年から、ほぼ毎年末に実施する恒例行事。地上絵の材料は、コキア約500本や松ぼっくり約1万5千個など全て同園内で取れた物だ。枠を松の間伐材、とさかと足を松ぼっくり、羽にはコキアと木を細かくした「ウッドチップ」が使われている。

大観覧車から地上絵を確認した鹿嶋市の小学3年、沼田咲来(さくら)さん(9)と妹の園児、美来(みら)ちゃん(6)は「大きなニワトリ」と驚き。来年の目標について咲来さんは「体育で頑張る」、美来ちゃんは「テストで100点」とそれぞれ語った。 

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