足利学校 1年ぶりライトアップ 夜景観光にも一役

下野新聞
2016年12月22日

 【足利】昌平町の史跡足利学校で21日、夜間のライトアップが約1年ぶりに再開された。

 ライトアップは同学校が復元された1990年ごろ始まった。東日本大震災後やライトダウン行事を除いて毎晩実施していたが、ナトリウム照明が老朽化し、約1年間中止していた。

 市内各施設で夜景観光に力を入れていることから、同学校は300万円の予算を活用しライトアップを復活。発光ダイオード(LED)照明10基を新たに購入したほか、今回初めて入徳門に照明を設置した。19、20の両日に試験点灯が行われ、足を止めて学校を眺める通行人の姿も見られた。

 同学校は「クリスマスに間に合ってよかった。街なかのイルミネーションと共に夜のまち歩きを楽しんでほしい」としている。

 ライトアップは日没から午後9時半まで。入徳門は同10時まで点灯する。

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