日立の魅力、一冊に凝縮 市がガイドブック

茨城新聞
2016年12月17日

日立市は、まちの魅力をまとめたガイドブック(A5判)を発行した。市の概要や歴史に加え、日立市のオンリーワン・ナンバーワンなどを載せた“ひたちらしさ”が詰まった1冊。主に市外在住者を対象に配布する。小川春樹市長は「日立市に興味関心を持ってもらい、『再び訪れたいまち・住んでみたいまち』と思うきっかけとなれば」と作成理由を説明している。

ガイドブックはフルカラー36ページで、四季ごとや分野別に情報を掲載。春は十王パノラマ公園や「日立さくらまつり」、夏は海水浴場に花火大会、秋は「ひたち秋祭り郷土芸能大祭」と小木津山自然公園、冬は消防出初式やヒタチスターライトイルミネーションなど、写真をふんだんに使いながら説明文を付けた。

同市のオンリーワン・ナンバーワンのコーナーでは、日立セメント架空索道(ロープウエー)や地上式では世界最大級の日立LNG基地、日立製作所で生まれたスポーツ、パンポンなどを取り上げている。同市ゆかりの人として、ラジオ体操を考案した元体操選手の遠山喜一郎さん、俳優の渡部豪太さん、元サッカー日本代表の鈴木隆行さんらを紹介している。

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