SL運行に合わせ吹奏楽披露 真岡鉄道

茨城新聞
2016年11月4日

 SL運行に合わせて小中高生が演奏する「吹奏楽inコットンウェイ2016」が3日、真岡鉄道真岡線沿線7カ所で開かれた。筑西市乙の下館駅では県立下館一高吹奏楽部36人が7曲を響かせ、大勢の来場者が詰め掛けたホームを華やかな雰囲気に包んだ。

 催しは毎年11月3日に実施しており、今年で7回目。年末年始を除き、土日祝日に運行されているSLの旅を、音楽で楽しく演出するのが目的。この日は午前10時ごろから、生徒たちがSLを横に演奏を開始。約40分間にわたり「リトル・マーメイド・メドレー」「アンパンマンのマーチ」「銀河鉄道999」などを熱演した。

 東京都北区、土屋明義さん(34)は「厚みのある演奏でとても良かった」と聞き入りながら、にこやかにSLに乗りこんだ。同高2年で部長の小林明日香さん(16)は「SLに興味のある人にも楽しく音楽を聞いてもらえたと思う」と笑顔を見せた。

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