朝市、10カ月ぶり復活 水戸の商店会

茨城新聞
2016年10月24日

水戸市の中心市街地にあるくろばね商店会(阿久津泰会長)による「くろばね朝市」が23日、同市宮町3丁目の水戸協同病院駐車場で、10カ月ぶりに“復活”した。同病院が予定する建て替え工事に伴い、会場が確保できず昨年末にいったん終了となっていたが、工事が延期となったことから再び開催が実現した。

会場では、同商店会の会員店舗を中心に、飲食や生鮮品販売、マッサージサービスなど計13ブースが出店。特設ステージでは、アマチュアバンドによる音楽演奏も繰り広げられ、訪れた買い物客らを盛り上げた。また、無料の健康相談や芋煮も振る舞われた。

朝市は2003年から昨年12月まで、毎月第4日曜の午前9時~午後1時半ごろまで開催してきた。再開により今回で118回目を迎える。阿久津会長は「根強いファンも多いイベント。建て替え工事が始まっても会場を別の場所に移してでも継続したい」と話した。

同市米沢町から訪れた女性(74)は「食べ物もおいしく、アットホームな地域のイベントなので、再開を心待ちにしていた」と朝市復活を喜んだ。

次回の朝市は11月27日に開かれる。

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