超粗びき肉厚の「宇都宮ハムカツ」本格販売へ

下野新聞
2016年10月5日

 ハムカツ製造専業のハガフーズ(宇都宮市屋板町、飯島拓男(いいじまたくお)社長)は、超粗びき肉厚ハムで仕上げた「宇都宮ハムカツ」(商標登録申請中)の本格販売を始める。21日から宇都宮市内のスーパー店頭で販売し、宇都宮ハムカツの販売実績を重ねることで、全国の取引先をパートナーにした「ご当地ハムカツ」の開発製造に乗り出す考えだ。

 宇都宮ハムカツは、肉本来のうま味がしっかりと味わえる超粗びき豚肉を使い独自にブレンドしたスパイスを加えてハムに作り上げ、衣を付けて揚げたもので、風味、食感、後味を重視した。

 今年春頃から、同様のハムカツを埼玉県のスーパーや都内の居酒屋などで試験的に販売したところ、好評だという。宇都宮ハムカツとしては21日から、宇都宮市鶴田町のフードオアシスOTANI一の沢店で販売を始める。

 今後はご当地ハムカツ事業としてパートナー企業を募り、パートナー企業が描く食感、味を実現して宇都宮の工場で製造し、各地域で販売するビジネスモデルを描く。

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