家族連れらにぎわう 水戸・まちフェス最多9万3000人

茨城新聞
2016年9月26日
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水戸市の中心市街地活性化を狙いとする「水戸まちなかフェスティバル」(同実行委員会主催)が25日、JR水戸駅北口から延びる国道50号の一部区間を歩行者天国にして開かれ、家族連れなど過去最高となる9万3千人(主催者発表)でにぎわった。11月に市内で開催予定の「世界オセロ選手権大会」のプレイベントも開かれた。

プレイベントは、オセロ名人が子どもたちと多面打ちで対戦。市のマスコットキャラクター「みとちゃん」と2019年に開催する茨城国体のキャラクター「いばラッキー」による巨大オセロ対決も行われた。また、今年から市内でワイン醸造が始まったことから、昔ながらの醸造作業の一部を体験するコーナーが設けられ、子どもたちがブドウを踏んで果汁を搾る作業を体験した。県産ワインの販売も行われた。

家族4人で訪れたひたちなか市市毛の小学2年、落合菜々夏さん(8)は「ブドウをつぶす感触が楽しかった」と笑顔だった。

フェスティバルは5回目。会場の同駅北口から大工町まで約2キロ区間で計70件のイベントが開かれた。特設ステージ上では「水戸ご当地アイドル(仮)」などが歌やダンスといったパフォーマンスを披露。数々のご当地グルメが楽しめるテントが並んだ。

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