廃校活用し「トライアスロン」 茂木・旧木幡小

下野新聞
2016年8月29日
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 【茂木】廃校の施設を生かしたコースで走破タイムを競う「廃校トライアスロンinもてぎ」(同実行委主催)が28日、木幡の昭和ふるさと村(旧木幡小)で行われた。

 6回目となる今年は幼児~中学生以上一般の5部門に計76人が出場。コースには校舎廊下の雑巾掛け(20~60メートル)、渡り廊下の三輪車こぎ(70メートル)、水を張ったプールを往復するたらいこぎ(40メートル)、ランニング(60メートル)、玉入れの5種目が設けられた。参加者はユニークな種目を楽しみつつ、息を弾ませながらゴールを駆け抜けた。

 初めて参加したという逆川小4年の矢口凌平(やぐちりょうへい)君(9)は「たらいこぎで水に落ちちゃったけど楽しかった」と白い歯を見せた。競技終了後の腕相撲大会には町出身のプロレスラー、ダイスケさんらが参加し会場を盛り上げた。

 旧木幡小は木造平屋の校舎で1934(昭和9)年に建設。2006年の閉校後は、和モダンの雰囲気を生かした宿泊体験施設「昭和ふるさと村」として、キャンプや農村体験の拠点として活用されている。

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