「アニソン」で町おこし 8月20日、石岡で音楽祭

茨城新聞
2016年7月15日

 アニメソング主体の音楽フェスティバル「satoani(サトアニ)~やさと音楽祭」が8月20日、石岡市柴内の朝日里山学校で開かれる。昨年9月に続き2回目で、アニメソングを歌うアーティストなどが参加し、観客はキャラクターに扮(ふん)する「コスプレ」が楽しめる。主催者で自らも出演する同市出身のシンガー・ソングライター、高田梢枝(こずえ)さんは「多くのアニソンファンに集まってほしい」と来場を呼び掛けている。

 同音楽祭は、アニメ「交響詩篇(しへん)エウレカセブン」のエンディングテーマ「秘密基地」などで知られる高田さんが、「合併でなくなった『八郷』の地名を語り継ぐとともに、アニメや音楽の力で町おこしをしたい」として企画。初回は観客約100人を集め、今年は規模を拡大して300人程度の集客を目指す。

 参加予定アーティストは高田さんのほか、アニメ「進撃の巨人」の楽曲などで知られる小林未郁(みか)さん、アニメ、CMソングなどを歌うyucatさん、那珂市出身でバンド「超飛行少年(スーパーフライングボウイ)」の元メンバー、小林光一さんの4組。アニメソングのDJイベント「アニクラ」も取り入れる。

 会場は、廃校となった旧小学校の校庭で、グルメコーナーも設ける。午前11時開演で、午後5時ごろ終了予定。前売りチケットは一般4千円、中学・高校生2千円で、プレイガイドなどで発売中。小学生以下は無料。

 問い合わせは、メールで同実行委員会satoani@gmail.comまで。

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