17日、日立でサンドアートフェス 「絆リング」で継続資金

茨城新聞
2016年7月14日

砂の彫刻作品が海岸に並ぶ夏の祭典「ひたちサンドアートフェスティバル2016」(同実行委員会、日立青年会議所主催)が17日午前10時から、日立市の河原子海岸周辺で開かれる。同イベントは2010年の第1回から入場無料で実施してきたが、今年から1本千円(税込み、前売り500円)の「絆リング」を購入してもらい、イベント継続の資金とする。リングは日立シビックセンター、日立駅交流プラザ「ぷらっとひたち」など同市を中心に約100カ所で販売している。小学生以下は無料。

フェスティバルには彫刻家の保坂俊彦さんや台湾在住の作家らが手掛けた砂像5体を展示するほか、20店を超える飲食店が軒を並べる「屋台村グルメ王座決定戦」(午前10時~午後4時・先着2千人)、午後8時ごろからは音楽に合わせて花火を打ち上げる野村花火工業の劇場型花火など多彩な催しが繰り広げられる。雨天時は18日に順延。

同市は「ぜひ来場して、イベント継続への協力をお願いしたい」と話している。イベントの詳細は、同フェスティバル公式ホームページで随時更新しており、絆リングの売上金は、イベント運営費のほか、一部は熊本地震災害義援金として寄付する。問い合わせは日立青年会議所内の同実行委員会(電)0294(22)6341

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