かみね動物園 秋の昆虫体感 バッタ展、20種100匹超

茨城新聞
2015年9月9日

秋の昆虫を体感できる昆虫展「バッタバッタとバッタ展」が21日まで、日立市宮田町のかみね動物園(生江信孝園長)で開かれている。トノサマバッタやキリギリス、ショウリョウバッタなど約20種類100匹以上を展示。直接、昆虫に触れられる展示も行い、子どもたちに人気だ。

昆虫展は秋を体感してもらおうと、同動物園資料館内に職員が展示場を手作りし、昆虫も職員が市内外の山や川に出掛けて捕まえてきた。スズムシやマツムシなど、職員が昨秋から育ててきたものもある。

展示昆虫は子どもたちに人気のトノサマバッタや最近では珍しくなったクツワムシのほか、普段あまり見られないバッタやキリギリスの仲間を展示している。

野原をイメージしたオープン展示では、手を伸ばせば草木に止まっている昆虫に触れて身近に観察できる。展示は各昆虫の生活環境に合わせた草木などを入れて昆虫の特徴の解説も付けている。

生江園長は「身近な昆虫にも目を向けてもらい、虫たちも人間を含む地球に暮らす一員ということを感じてもらえれば」と話している。

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