ハウスブドウ、出荷シーズン始まる 栃木・大平地区

下野新聞
2016年6月7日

 栃木市大平地区の「ぶどう団地」で、ハウス栽培ブドウの出荷シーズンを迎えた。JAしもつけによると、ことしの初出荷は5月下旬で、収穫を迎えた農家から順次出荷される。

 同市大平町西山田、須藤勲(すとういさお)さん(61)方では、人気の巨峰やシャインマスカットなどの品種が鈴なりに。約70アールのビニールハウスは2014年2月の大雪で一部が倒壊したが、ことしは3年ぶりに全てのハウスで収穫を迎えられるという。

 8日早朝に初収穫し、自宅で直売するほか首都圏へ向け出荷する。須藤さんは「花を付ける5月中旬に好天が続き、ことしは糖度、大きさ共に上出来です」と自信をのぞかせた。

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