土浦表現、幻想の光
茨城新聞
2015年11月26日
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幻想的な光のトンネル、そして風車、帆引き船、花火-。土浦の象徴を明かりで表現した「水郷桜イルミネーション」が、土浦市大岩田の霞ケ浦総合公園で始まり、連夜多くの人でにぎわっている。
明かりに使用している発光ダイオード(LED)は計18万個。おとぎの国のような別世界が広がる。訪れた人々は「うわー、きれい」と声を上げながら、思い思いに写真を撮っていた。点灯時間は午後4時半~同9時。来年2月28日まで。
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