十数種類 選べる楽しみ ドラヤキ ドラヤキワダヤ(小山)

下野新聞
2020年7月14日

 「どら焼き」ではなく「ドラヤキ」。カタカナの表記には、和菓子をカジュアルにした「新しいスタイル」を追求する店主染谷典(そめやつかさ)さん(45)の思いがある。

 とにかく種類が多い。小豆のあんを使った“定番”から、斬新な“ニュータイプ”まで常時十数種類をそろえている。

 極め付きは夏限定の「チョコミント」。目の覚めるような水色のあんにチョコチップが入る。店頭には「チョコミン党もためらう一品」と手書きのポップ(PRカード)が。確かに、ちょっと勇気がいるかも。

 ほかにも往年のロックスター、エルビス・プレスリーの好物をヒントに考案した新商品「エルヴィス・サンドラ」や「チョコバナナ」「スイカ」「ラムネ」などの限定品を販売する予定だそうだ。

 迷ったら1番人気の「ドラばた」を。あんとバターの組み合わせは、手焼きのもっちりした皮との相性も抜群。「バター入れりゃ何でもウマい!」というポップがまた笑いを誘う。見て選んで楽しめるドラヤキばかりだ。

 「ファストフード感覚で気軽に食べてほしい」と染谷さん。1個200~350円。

 【メモ】小山市乙女3の30の27。午前9時~午後7時。水曜定休。オンライン販売(dorawada.com)あり。(問)0285・45・6780。

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