大イチョウ 黄金色に 桐生天満宮
上毛新聞
2019年11月27日
樹齢300年以上とされる桐生天満宮(桐生市天神町)のご神木、大イチョウが晩秋を迎えて黄金色に染まった。周囲には落ち葉によるじゅうたんが広がっている=写真。
境内にはイチョウやカエデ約20本が植えられ、散策を楽しむ住民や七五三の参拝客でにぎわっている。前原勝宮司によると、紅葉は今月いっぱいは楽しめそうという。
樹齢300年以上とされる桐生天満宮(桐生市天神町)のご神木、大イチョウが晩秋を迎えて黄金色に染まった。周囲には落ち葉によるじゅうたんが広がっている=写真。
境内にはイチョウやカエデ約20本が植えられ、散策を楽しむ住民や七五三の参拝客でにぎわっている。前原勝宮司によると、紅葉は今月いっぱいは楽しめそうという。