宇都宮駅西口に20階建て複合ビル完成 1~3階の飲食店、クリニックは順次開業へ

下野新聞
2026年8月29日

県都の玄関口・JR宇都宮駅西口南地区に、市街地再開発事業の複合ビル「アトラスタワー宇都宮」(栃木県宇都宮市駅前通り3丁目)が完成した。商業施設や分譲マンションが入り、西口のにぎわい創出が期待される。

ビルは地上20階、地下1階、高さ約80m。駅前広場南側の約2000㎡の施行地区で2023年9月に着工。25日に竣工式が行われる。

1~3階にはギョーザやラーメンなどの飲食店5店舗と美容皮膚科クリニックが入り、9月中旬以降、順次開業する予定。4階以上は全101戸の分譲マンションで既に完売している。

事業主体の宇都宮駅西口南地区市街地再開発組合の巴山勝雄理事長(73)は「LRT(次世代型路面電車)で盛り上がる駅東口に続き、いよいよ西口のまちづくりも本格化する。周辺地域の活性化につなげたい」と話した。

⇒宇都宮駅西口に地上30階の複合ビル 200戸超のマンション、商業施設、オフィスの建設計画

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