栃木県壬生町で花火2000発を打ち上げ 町民の心に刻まれ続ける“ゆく夏の情景”
下野新聞
2026年8月26日

栃木県壬生町の夏の一大イベント「壬生ふるさとまつり」(壬生町観光協会主催)が22日、壬生町総合公園陸上競技場で開かれた。町民に親しまれる「かんぴょう音頭」や約2000発の打ち上げ花火が行われ、多くの人でにぎわった。
かんぴょう音頭は藤井干瓢音頭保存会の栃木勝代表(88)の張りのある歌声で幕開け。保存会のおはやしと「エッサー、エッサー、エッサッサ」のかけ声に合わせ、約400人がそろいの所作で輪を作り、踊りを楽しんだ。
花火は午後8時に打ち上げられ、個人協賛者のメッセージ付き花火も夜空を飾り、花を添えた。
町内から訪れた家族連れは「毎年楽しみにしている。これで夏が終わる」と満喫していた。
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