栃木県宇都宮市で陸上の関東インカレ初開催 世界選手権代表、箱根駅伝ランナーなどエントリー

2026年5月19日

第105回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が5月21日(木)~5月24日(日)の4日間、栃木県宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎ(栃木県総合運動公園陸上競技場)で開催される。世界選手権日本代表や箱根駅伝ランナーなどが多数出場予定で、栃木県内での開催は初めて。

関東インカレは、関東学生陸上競技連盟(関東学連)に加盟する大学が参加し、個人の順位・記録と大学の総合得点を競う陸上競技大会。同じ関東学連主催の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)より長い歴史を持つ。

カンセキスタジアムとちぎ(陸上競技場)と投てき場(多目的広場)では、4月5日に「焼津みなとマラソン」(静岡県焼津市)との併催で実施した男子ハーフマラソンを除く男女各22種目を行う。

5月12日に公開された番組編成によると、東京世界選手権リレー代表で日本学生記録保持者の青木アリエ選手(日本体育大)が女子400mにエントリー。

男子長距離では1部5000mに箱根駅伝や東京マラソンで活躍した「山の名探偵」こと工藤慎作選手(早稲田大)、2部5000mには箱根駅伝優勝のゴールテープを切った折田壮太選手(青山学院大)などが名を連ねている。

名物の各大学の応援合戦にも注目が集まる。関東学連は今大会の特設ページ(https://kanto-ic-championship.jp/)を開設し、観戦に役立つ「1分種目解説」などのコンテンツを掲載している。

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