「ちびゴジラ」 新グッズ販売 コラボ好評、限定グルメも 北茨城市

茨城新聞
2026年2月1日

茨城県北茨城市は、市制施行70周年記念事業として実施のテレビアニメ「ちびゴジラの逆襲」とのコラボ期間を延長している。企画が好評なためで、新たにタオルなど限定のオリジナルグッズ4点を販売。さらに、市内飲食店による期間限定メニューの提供も始まった。期間は2月28日まで。

販売しているグッズはアクリルキーホルダー(500円)、ハンドタオル(800円)、手拭い(450円)、フェースタオル(1800円)の4点。

いずれも市の公式キャラクター「あんちゃん」「こうちゃん」と主人公のちびゴジラが描かれている。このうち、フェースタオルはJR磯原駅自由通路に設置されている巨大な大漁旗と同デザインで、市の鳥や花、木のほか六角堂などもあしらわれている。

市観光案内所「北茨城マルシェりとる」や市歴史民俗資料館など6カ所で購入できる。

市内の飲食店2店舗はコラボメニューを提供する。海鮮料理店「食彩 太信」(同市大津町北町)はちびゴジラが噴く「放射熱線」をマグロの中落ちで表現した海鮮丼を用意。「あんこうの宿 まるみつ旅館」(同市平潟町)も放射熱線をイメージし、真っ赤に染まったスープが特徴の「焦がしニンニク辛ネギあん肝ラーメン」を開発した。

ちびゴジラは個性的な怪獣たちのまったりとした日常を描くショートアニメ。70周年の節目を盛り上げ、観光誘客につなげようと、市がコラボを提案し実現した。市内の観光地を巡る「デジタルパズルラリー」なども実施している。