群馬・JR前橋駅前のケヤキに青い光 イルミネーション始まる 2025年2月末まで
上毛新聞
2024年12月14日

JR前橋駅前のケヤキがイルミネーションに彩られ、青くやわらかい光に照らされている。午後6~11時。来年2月28日まで。
前橋けやき並木イルミネーション実行委員会が7日、駅北口のロータリーで点灯式を開いた。多くの親子連れやカップルが集まり、参加者が「5、4、3、2、1、メリークリスマス!」と声をそろえると、きらびやかな青い光に包まれた。大きな歓声が沸き上がり、クリスマスソングをBGMに写真撮影を楽しんでいた。
サンタクロースに扮した実行委員から子どもたちへ菓子のプレゼントもあり、同市の富沢詩乃ちゃん(5)は「光ってきれいだった。お菓子もうれしい」と笑顔だった。
実行委は将来、駅から県庁までの216本のケヤキにイルミネーションを設置することを目標にしている。砂賀裕一委員長は「私たちの夢がみんなの夢に変わった時に奇跡が起きる。今日は1本のケヤキだけど、ここから始まる奇跡を皆さんと共有したい」とあいさつした。
点灯式は昨年に続き2回目。実行委は現在、市内の有志20人で活動している。今年は自動車販売の富士ジーワイ商事(同市本町、望月英男社長)、菓子卸売りの上信(同市五代町、宮沢昌子社長)が協賛に加わった。来年は野外コンサートやハンドベル演奏の企画も予定するという。