伊香保ハワイアンフェス前に参加型メッセージアート作り 市役所で市民が色付け 群馬・渋川市

上毛新聞
2024年7月26日

第26回伊香保ハワイアンフェスティバルに向け、群馬県渋川市は22日、市民参加型のメッセージアートの色付け式を同市役所本庁舎市民ホールで開いた。米・ハワイと伊香保が掛け合わさったデザインをお披露目し、来庁者へ色塗りを呼びかけた。

作品は、縦87センチ×横120センチの平面で、フラダンサーを中心に、ヤシの木やビーチ、ウミガメといった南国の景色や、伊香保温泉石段街で踊るダンサーの様子が描かれている。線画のみの白い部分に、市民らにアクリル絵の具で好きな色を塗ってもらい作り上げる。初めての試みで、8月2日に市長を表敬訪問するハワイ郡関係者に色付けしてもらい、完成させる。

デザインを手がけた同市伊香保町出身のアーティスト、尾身昌彦さん(51)=同市=は「ここからが本番。皆さんの手でハッピーな気分になれる作品に仕上げてほしい」と話した。

色付けの期間は2日まで。開庁時間の平日午前8時半~午後5時15分の間に、同ホールで参加できる。