栃木県民はこの夏の旅行に消極的? 予定なし半数超… 30~40代は“近場”志向

2023年7月20日

栃木県内では多くの小中学校で7月21日から夏休みに入る。新型コロナウイルス感染症が「5類」に移行して初めて迎える夏休み。栃木県民の旅行への意識を調べるため、下野新聞社の新たなデジタルサービス「とちぽ」で実施したアンケートによると、57%が「旅行の予定はない」と答え、「計画している」(33%)「すでに予約している」(10%)を大きく上回った。栃木県民の多くがこの夏の旅行に慎重なことがうかがえる結果となった。アンケートは7月1~19日、「とちぽ」のLINEアカウント上で実施し、1299人が回答した。旅行を「すでに予約している」「計画している」と答えた人のうち、目的地では関東が50%と半数を占め、うち栃木県内が21%だった。東北17%、中部・北陸13%と続き、人気観光地の代表格といえる北海道は4%、沖縄は2%にとどまった。海外は2%だった。

⇒栃木県の夏祭り・イベント情報2023<県央編>宮まつり、真岡の夏まつり…今年の開催日いつ?年代別で見ると、50代と60代では遠方の目的地を選択した人の割合が高かったが、30代と40代では栃木県内や関東を選択した人の割合が高く、“近場”志向が鮮明となっている。主に利用する交通手段では自動車が69%を占め、新幹線・電車17%、飛行機11%を圧倒。「自動車で行ける範囲」の“近場”での旅行を計画している人が多いことがうかがえた。

⇒アクティビティ充実の群馬、子供が楽しめる栃木… じゃらん「宿泊旅行調査」都道府県ランキングの結果は?    ■    ■とちぽ」では栃木県民の本音を探るアンケートを随時実施しています。アンケートに答えることでポイントを貯めることができ、500ポイントでアマゾンギフトコード500円分に交換可能です。ご利用はLINEで「とちぽ」と検索し、友だち登録してください。なお、無作為抽出で民意を把握する世論調査ではありません。