河川敷彩る幻想的な光 神流
上毛新聞
2016年12月7日
-->
巨大こいのぼりなどを約4万球の発光ダイオード(LED)で表現する「かんなウィンターイルミネーション」が、神流町万場の神流川河川敷で行われている。1月8日まで。
14匹のこいのぼりのオブジェや全長約40メートルの滝、光のトンネルなどが幻想的な光景をつくり出している=写真。
午後5時~同9時。17日に花火大会やコンサートが開かれる。問い合わせは町観光案内所(0274・57・3305)へ。
冬の夜の伊勢崎駅前を彩る「まちなかイルミネーション」の点灯式…
先月の本格的寒波で上野村楢原の「中止の滝」が白く凍り、見事な…
約100万球の発光ダイオード(LED)を使ったイルミネーショ…
JR前橋駅北口前のけやき並木通りの ライトアップ点灯式が1日…
100万個の発光ダイオード(LED)電球で彩る「いせさきイル…
榛東村山子田の倉海戸公園隣の田んぼに、住民有志がイルミネーシ…
渋川市のJR渋川駅前広場で2日、「渋川まちなかイルミネーショ…
「かんなウインターイルミネーション」が神流町のコイコイアイラ…
地図を開く | 近くのニュース |
「きたかんナビ」は、北関東自動車道で結ばれる群馬県、栃木県、茨城県の地方新聞社3社(上毛新聞社、下野新聞社、茨城新聞社)で共同運営する観光情報サイトです。北関東自動車道が全線開通し、3県の行き来が手軽となり、北関東圏といったものができつつあります。こういった背景の下、3県それぞれの地方紙、上毛新聞、下野新聞、茨城新聞が協力して、この北関東圏の魅力を掘り起こし、地方新聞社ならではの取材力を活かしたコンテンツを提供していきます。