栃木県内で梅干しの出荷最盛期 昔ながらの甘酸っぱさが人気「例年になく美味しい」

下野新聞
2026年8月7日

栃木県茂木町林の「林農産加工合同会社 林や」で今年収穫された梅干しの出荷作業が最盛期を迎えている。

林やは林地区の有志が出資して2011年に設立。地元の食材を使った総菜や菓子、漬物を手作りで製造販売している。

林やによると、今年の収穫量は約5t。梅は茂木町産の「白加賀」を天日塩などで漬け、ビニールハウスで天日干しする。塩分8%で昔ながらの甘酸っぱい梅干しが特徴。常連客も多く、人気の梅酢とともに、1パック180gで販売している。

製造担当の平山豊子さん(74)は「例年になくおいしい茂木産の梅干しをぜひ味わってほしい」と呼びかける。梅干しは各地の道の駅や、林やで直売もしている。

(問)林や0285-63-0506。

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