郷土作家16人の作品展 茨城・取手市所蔵 初の一般公開も 12日まで

茨城新聞
2026年5月8日

茨城県取手市所蔵の絵画など約20点の作品展が同市中央町の駅ビル「アトレ取手4階」で開かれている。昭和から活躍してきた郷土作家16人の作品を見られる。同展は12日まで。

同市に縁のある郷土作家から寄贈された約400点のうち、抽象画と人物画、静物画を厳選した。2024年度以降に寄贈された大畑久子さんの日本画と小池昌子さんの七宝3点は初めて一般公開している。

市内にキャンパスのある東京芸術大の学生の優秀作品を表彰した取手市長賞展も同時開催。歴代受賞作の一部が並ぶ。

市の担当者は「普段は目にすることのない作品を見てもらうことで、いい郷土作家がいることを再認識してほしい」と話す。

開催時間は午前10時~午後6時。入場無料。