写実や抽象画35点 水戸で創元会支部展 18日まで 茨城
茨城新聞
2026年2月15日

美術団体「創元会」の第66回創元会茨城支部展(宇野彰支部長)が茨城県水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館で開かれている。写実や抽象画の個性あふれる作品計35点が並び、鑑賞者の目を楽しませている。同展は18日まで。
同会は1940年に創立し、80年以上の伝統を誇る。支部展は年1回の開催で、今回は物故者1人を含めて支部会員や一般の計20人が、100号を中心とした大作などを出品。85周年記念創元展(4月1~13日、東京・国立新美術館)に出展する新作も並んだ。
支部展について、同会理事の沼田久雪さん(77)は「幅広いモチーフで、皆さん個性的な絵を描いている」と説明。自身も「自然の形象」との題で、120号の大作を2点出品した。出品者は50~80歳代が占めており、「会を継続するため、ぜひ新しい人にも参画してほしい」と語った。入館無料。
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