ロボットが観光PR 茨城空港で試験導入

茨城新聞
2016年5月17日

小美玉市与沢の茨城空港のターミナルビルに人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が登場した。日本語と英語、中国語を用いて、来場客にビル内店舗の商品や県内観光などをPRする。29日まで。

ペッパーは、アプリケーションソフト開発を手掛ける日立市大みか町のユニキャスト(三ツ堀裕太社長)と茨城空港ビルの連携企画。外国人観光客の購買意欲向上と積極的な県内周遊を促すのが目的で、試験導入された。

1階インフォメーション隣に設置。備え付けられている商品画像用のカード(25種類)をかざすと、胸部のタッチパネルに、空港ターミナルビル内テナント9店舗で取り扱っている商品や店舗場所などが表示される。また観光地カード(7種類)をかざすと、偕楽園や袋田の滝、筑波山など県内7カ所の観光地情報を多言語で案内する。

ユニキャストは「県内の観光地や免税店、道の駅などでの導入を見込んでいる。まずは茨城空港への本格導入を目指していきたい」と説明している。

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