世界の洋ラン展始まる 宇都宮・ろまんちっく村

下野新聞
2016年5月12日

 世界の洋ランを一堂に集めた「ワールドオーキッド2016インろまんちっく村」(同実行委主催)が11日、宇都宮市新里町の「道の駅うつのみやろまんちっく村」ローズハット特設展示場で始まった。15日まで。

 今年は「サモアと南太平洋の島々に蘭(らん)をたずねて」がテーマ。開会式にはサモアのシラ大使も駆けつけ、「栃木のような温泉はないが、ぜひサモアに来て」とあいさつした。

 展示は、関東近郊在住の愛好家ら129人が丹精したカトレアやシンビジウムなど472点。白や紫などあでやかな花々と甘い香りで、訪れた人を魅了した。

 実行委の柚洞敏則(ゆほらとしのり)委員長(68)は「普段見ることのできない貴重なランを多数展示している。お気に入りの花を見つけてほしい」と来場を呼び掛けている。


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