オトメメロン初出荷 JA水戸茨城町部会

茨城新聞
2016年3月22日

JA水戸の茨城町メロン生産部会(石川峯男部会長)は21日、同町の城之内集荷場でオトメメロンを初出荷した。昨年より6日早く、県内JAの中では最も早い。本県を代表する果物の季節が始まった。

この日は、同町宮ケ崎の相田久男さん(74)が計183箱(1箱5~6個)を東京・大田市場や水戸市の市場へ送った。糖度は約15度で甘みものっている。同町産のオトメメロンは4月中下旬にピークを迎え、5月上旬にはアンデスメロンの出荷が始まる見込みだ。

初出荷が早まったのは、苗を移し替えた昨年11~12月が温かく、生育が早くなったためのようだ。相田さんは「去年より実が大きい。この日を迎えられてうれしい」と話し、部会長の石川峯男さんは「初出荷でいい相場がついて、生産者の励みになってほしい」と期待を掛けていた。

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