台湾Vエアが就航 茨城ー台北週4往復 梅大使ら第1便迎える

茨城新聞
2016年3月16日

 茨城空港(小美玉市)と台北(台湾)を結ぶ、台湾の格安航空会社Vエアの国際定期便が15日、就航した。第1便到着後、同空港ターミナルビルでセレモニーが開かれた。同空港の国際線は4路線目で、台湾への定期便就航は初めて。
 台北発第1便は同日午前11時半ごろ、同空港に到着。県立大洗高マーチングバンド部の部員約50人が軽快な演奏で出迎えた。
 セレモニーで、同社のエレニー・ロン最高経営責任者や到着便の機長、客室乗務員に水戸の梅大使らから花束が手渡された。橋本昌知事が「台湾から茨城に大勢の人が来ることを期待している。さらに交流を深めたい」と歓迎のあいさつをした後、関係者によるテープカットが行われた。
 到着便の乗客は約180人でほぼ満席。乗客の女性は「茨城についてはあまり知らなかったが、梅が満開と聞き、偕楽園に行く予定」と話した。
 折り返し便は日本人観光客など約80人を乗せ出発した。
 茨城-台北線は毎週火、木、土、日曜日の週4往復運航される。

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