息栖神社に祭頭囃奉納 神栖の萩原郷

茨城新聞
2016年3月7日

鹿島神宮(鹿嶋市宮中)で9日に開かれる祭頭祭を前に、右方当番字を務める萩原郷(神栖市、木内政和祭事委員長)が6日、同市息栖の息栖神社に祭頭囃(さいとうばやし)を奉納した。

鹿島、香取両神宮とともに東国三社の息栖神社への奉納は、神栖市内の地区が当番字を務める際に行われている。華やかな衣装を着た囃人らは、日本三霊泉の一つ「忍潮井(おしおい)」のある息栖河岸から同神社まで、樫(かし)棒を組み鳴らしながらはやした。

普段は静かな趣の同神社だが、この日はほかにもよさこい踊りが披露され、多くの見物客が集まった。地元の女性は「息栖神社がこんなに盛り上がることはあまりない。元気が出る」と喜んでいた。

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