SA・PAメニュー全国大会 守谷が準グランプリ

茨城新聞
2016年3月6日

近年、高速道路各社が集客に力を入れ、おいしい料理が増えたといわれるサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)。その味の全国一を決める「SA・PAメニューコンテスト全国大会」が初開催され、常磐自動車道の守谷SA(上り線、守谷市)が準グランプリを獲得した。

大会は東日本、中日本、西日本の高速道路3社が創立10周年記念で開催。「地元の食材を使い、地域の食文化や魅力をアピールするメニュー」との課題で、全国のSAやPAの158店が料理を考案し、腕を競った。

全国大会には、各地の予選を勝ち抜いた12店が出場。料理人の陳建一さんや村田吉弘さんらが審査を行った。

守谷SAの「茨城イタリアン フルコース」は、ローズポークのハムの前菜、江戸崎カボチャのスープ、あんこう鍋風リゾット、常陸牛ワイン煮込みなど本県産の食材を全ての皿に込めた6皿フルコースだ。店頭価格は税込み2980円。

グランプリは北陸自動車道有磯海SA(下り線、富山県魚津市)の「越中とやま 食の玉手箱」が獲得した。

全国大会の出品作は高速道路各社のウェブサイトで確認でき、31日まで各SAの店舗で食べられるという。

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