ミニチュアの世界堪能 4月まで前橋でドールハウス展

上毛新聞
2016年3月3日

建物や家具のミニチュアを集めた「ドールハウス展IN群馬~小さな小さな夢の世界~」(上毛新聞社主催)が1日、前橋市千代田町のスズラン前橋店別館(旧スポーツ館)で始まった。日本を代表する5人の人気作家の約90点が、来場者を楽しませている。4月6日まで。
アメリカのアンティーク調家具が置かれた部屋や昭和のレトロな雰囲気漂う喫茶店など、作家の個性が光る作品が並ぶ。初日限定のギャラリートークで木村浩之さん(52)=静岡県沼津市=が「伝統的なものから日本的に新しくアレンジされた作品まで幅広い」とドールハウスについて説明していた。
木村さんのほかに出展したのは、島木英文さん(64)=山口県岩国市=、美海きょうこさん(48)=静岡県沼津市=、小島隆雄さん(61)=名古屋市=、戸塚恵子さん(59)=静岡市。
ドールハウスは人形サイズの小さな家という意味で、12分の1に縮小した建築物などのミニチュアを作り、見て楽しむ趣味として17世紀に欧米で広まった。

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