「オープン式」から20日超、ようやく稼働 日光湯元スキー場

下野新聞
2016年1月20日

 【日光】暖冬による雪不足で営業開始が遅れていた奥日光日光湯元温泉スキー場が19日オープンし、スキーヤーらが新雪の感触を楽しんだ。

 同スキー場は人工降雪機を使わない天然雪100%のゲレンデが売り。今季は昨年12月25日のオープン式から今月17日昼まで積雪0センチの状態が続いたが、同日夜からの降雪で一気に30センチとなり、従業員が急ピッチで整備を進めた。

 この日は同スキー場の三つのリフトのうち、第2、第3リフトの二つが正午から稼働。客は10人足らずと少なかったが、湯元、旅館従業員瀬口卓弥(せぐちたくや)さん(23)は「いつオープンするかと待ち遠しかった。買ったばかりのスノーボードで滑りたかったのでうれしい」と笑顔を見せた。

 営業時間は午前9時~午後4時。23日からはスキー学校も始まる。

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