ゆず湯でリフレッシュ 鬼怒川・川治温泉でキャンペーン

下野新聞
2015年12月17日

 22日の冬至を前に、日光市観光協会は18、19の両日、本県産ユズ約3万個を使った「ゆず湯風呂キャンペーン」を鬼怒川・川治温泉で開催する。キャンペーンに先駆けて16日、同市藤原の市営浴場「鬼怒川公園岩風呂」でゆず湯が披露され、黄色の実が露天風呂に彩りを添えた。

 観光客の健康や開運を祈ろうと企画し、ことしで19回目。期間中は同協会鬼怒川・川治支部加盟のホテル・旅館や日帰り入浴施設など計約60カ所でゆず湯が楽しめる。

 この日は露天風呂に約700個のユズを使用。柑橘(かんきつ)系のさわやかな香りが立ち込める中、入湯した同協会職員の長島直美(ながしまなおみ)さん(25)と鈴木歩羽(すずきあゆは)さん(29)は「体が温まるだけでなく、ユズの香りで気分もリフレッシュできます」と笑顔でPRしていた。

 地元女将の会のメンバーらは20日午前10時から、東武鬼怒川温泉駅前で先着500人にユズを無料配布する。

 ◇メモ 「ゆず湯風呂キャンペーン」 日光市藤原19の市営浴場「鬼怒川公園岩風呂」は、18~23日までゆず湯に入れる。午前10時~午後8時半。中学生以上510円、小学生250円、幼児無料。(問)同市観光協会0288・22・1525、同浴場0288・76・2683。

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