自慢の柿ずらり 石岡で品評会

茨城新聞
2015年11月18日

県柿組合連絡協議会(長谷川一男会長)の柿果実品評会と展示即売会が12日、石岡市小幡のやさと温泉「ゆりの郷」内で開かれ、生産農家の自信作が会場にずらりと並んだ。
品評会は同市八郷地区の3組合、笠間市岩間地区1組合が加盟する同協議会の約80人が一般の部に91点、ジャンボの部に14点の計105点を出品した。品種はいずれも松本早生富有か富有。
10人の審査員が色や形、大きさなどを審査した結果、一般の部で最高賞の農林水産大臣賞に塚谷雄二さん(十三塚柿出荷組合)が育てた柿が選ばれた。
長谷川会長は「猛暑の後の長雨と夏の育つ時期に天候の影響を受ける中、持ち寄った柿はどれも素晴らしい出来で、審査に悩んだ」と話した。
出品された柿(1箱6個入り、1500~2千円)はその場で即売され、好評だった。
主な受賞者は次の通り(敬称略)
◇一般の部▽農林水産大臣賞 塚谷雄二▽県知事賞 本多祐二▽県議会議長賞 長谷川寿光▽県農業総合センター長賞 真家まち子▽やさと農業協同組合長賞 飯田正志
◇ジャンボ柿の部▽1等 上田光(843グラム)

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