福州便就航祝う 茨城空港青島航空

茨城新聞
2019年12月4日

茨城空港(小美玉市)と中国・福州を結ぶ青島航空の連続チャーター便の運航が3日始まり、同日、茨城空港で就航セレモニーが開かれた。地酒やヨーグルトなど県産品を配り第1便の乗客をもてなした。同航空は11月、茨城-長春の連続チャーター便も開始しており、今回が2便目となる。

チャーター便は中国からのインバウンド(訪日客)を対象に、火、金、日曜日の週3便、茨城-福州長楽国際空港間を結ぶ。セレモニーで宇野善昌副知事は「中国の皆さんに茨城の魅力を発信し、北関東全体の誘客につなげる。日中友好の懸け橋にしたい」などとあいさつした。

現地からのメディアツアーで来日した上海の旅行会社員、王艶偉さん(46)は「茨城ならではの食べ物や観光地を楽しみにしている」と話した。

同日はA320neo(180人乗り)に乗客が往復とも約20人と少し寂しいスタートだった。県空港対策課は「福州は人口800万人規模の大都市。これからの伸びに期待したい」としている。

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