「本隊」75人、聖地にゴール 日光社参ウオーク 150キロ踏破し東照宮に

下野新聞
2015年10月31日

 江戸時代に日光東照宮を参詣した徳川歴代将軍の足跡をたどる「日光社参ウオーク」の「本隊」の一行75人が30日、最終目的地の東照宮にゴールした。80歳を筆頭とした平均年齢約65歳の健脚家たちは、江戸の昔に国家的行事を遂行した将軍や大名の気分を味わいながら、東京-日光間の約150キロを連続7日間で歩ききった。

 社参ウオークは、戦乱の世を終わらせ平和をもたらした徳川家康(とくがわいえやす)をたたえる東照宮400年式年大祭の記念イベント。県や下野新聞社などの実行委員会(会長・八木沢哲男(やぎさわてつお)日光市観光協会長)が主催している。

 本隊は24日、JR東京駅前の「行幸通り」をたった。江戸城と東照宮を結んだ日光御成道(おなりみち)と日光道中(日光街道)を1日当たり約18キロ~30キロ進んできた。

 30日は日光市今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」で出発式が行われ、午前8時半に出発。約10キロを歩き、同11時、東照宮に到達した。

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