ヘルシーな「ほこまるドッグ」販売へ 24、25日のフェスで 鉾田市

茨城新聞
2015年10月23日

鉾田市は21日、同市造谷の市旭保険センターで、市の野菜を使った「ご当地グルメ・ほこまるドッグ」の試食会を開いた。関係者約20人が参加。「優しくて女性に受けるかも」などと感想を述べ、意見を言い合った。
 「ほこまるドッグ」はミズナやサツマイモ、ゴボウなど全国有数の出荷量を誇る市の野菜をPRしようと、開発された。根菜を白身魚のすり身と混ぜてフライにしたものをソーセージの代わりにパンで挟んだ。東京・青山でレストランを経営する料理長が考案した。
 試食会には、JAや商工会、調理師会連合会、飲食店組合、菓子組合、食生活改善推進員連絡協議会、女性連絡協議会の代表者らが参加。幅広い年齢層を対象とした味は「たんぱく」「ヘルシー」などと評価される一方、「男性には物足りない」「ソースが選べたら」と注文が付いた。
 「ほこまるドッグ」をご当地グルメに育てるため、市はレシピ講習会などを開き、地元商店に販売してもらう考え。一般へのお披露目は24、25日に同市大竹の鹿島灘海浜公園で開かれる「鉾田うまかっぺフェスタ15」で、1個500円で販売する。

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