平穏祈り縁起物作り 鹿島神宮

茨城新聞
2018年12月6日

年明けの初詣に向けて、県内の神社などで縁起物作りがピークを迎えている。

鹿嶋市宮中の鹿島神宮でも神職とみこが、来年のえとの亥(い)や朱色で「開運招福」と書かれた絵馬を、破魔矢に取り付ける作業に追われている。

同神宮によると、約1万5千本の破魔矢を用意する予定。今年の正月三が日は約70万人が訪れた。

吉田裕史禰宜(ねぎ)は「今年は自然災害の多い年だった。来年は強く勢いのある亥の年。平穏な1年となるよう祈りを込め、多くの方をお迎えする準備を進めている」と話した。

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