クラフトビール定着を 県内外の6醸造所 飲み比べイベント 高崎で来月27日

上毛新聞
2018年4月19日

クラフトビールの愛好者でつくる「ぐんまクラフトビア協会」(鈴木憲貴代表)は5月27日、県内外の6ブルワリーを集めたイベントを高崎市田町の屋外会場「フィールドバンケット」で初めて開く。こだわりを持った醸造家と、個性のあるクラフトビールが集結する。協会はイベントを定着させ、本県にクラフトビール文化を根付かせようと意気込む。

イベント名は「TAKASAKI GOOD BEER SUNDAY」。来場者はチケットを購入し、各ビールの味の違いを楽しみながら、醸造家から直接話を聞ける。
県内からはシンキチ醸造所(同市)、嬬恋高原ブルワリー(嬬恋村)、四万温泉エールファクトリー(中之条町)が参加。県外からは全国にファンを持つ栃木マイクロブルワリー(栃木県)、女性醸造家の妻有ビール(新潟県)、ストレンジブルーイング(同)が出店する。
協会は2014年8月に発足。クラフトビールを飲み比べ、意見や情報を交換している。イベント参加店の一つ、シンキチ醸造所は、協会員で和食の料理人、堀沢宏之さんが「和食に合うビールを作りたい」と昨年から製造を始めた醸造所だ。鈴木代表は「ブルワリーごとに全く味が異なるビールの奥深さと、造り手の思いに触れられる」とイベントの魅力を語る。
ビールに合うおつまみは、市内六つの飲食店が提供する。
午前10時~午後4時半。入場はチケット制。前売り券は3千円(当日券3500円)でビール券4枚、食事券2枚が付く。インターネットの特設ページ(https://goodbeerday.com/)に掲載されたチケット取扱店などで販売するほか、電子メール(info@goodbeerday.com)でも受け付ける。
問い合わせはシンキチ醸造所(☎080・6629・2017)へ。

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