リンゴ「おいしい」 大子 試食や皮むき競争

茨城新聞
2015年10月5日

奥久慈・大子の秋の観光シーズン幕開けとなるリンゴ祭りが4日、大子町頃藤のJA常陸特産物直売所・奥久慈で開かれ、多くの家族連れが旬のリンゴを味わったり、皮むき競争や重量当てなどのイベントを楽しんだりした。
会場は早くから観光客らが訪れ、リンゴの試食などには長い列ができ、「食感がいい」「みずみずしい」などと言いながら袋詰めのリンゴを買い求めていた。皮むきや早食いなどのゲームは同町の特産品などが景品とあって盛り上がりを見せた。
皮むき競争では、1個で2メートルを超える長さにむいた男性もいた。神栖市の友竹美登里さん(53)は「緊張したけど、うまくむけた。リンゴは大好きで大子産はおいしい」と笑顔だった。
アップルティーやアップルパイの販売もあり、会場はリンゴ一色。主催したJA常陸大子町りんご部会の塙正比古会長は「いよいよリンゴ狩りが本番を迎える。大子のリンゴは樹上完熟なのでうまい」とアピール。
町内には43カ所のリンゴ園があり、約70品種が栽培されている。時期によってリンゴの旬が異なり、11月下旬までリンゴ狩りができる。

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