《がんばろう!草津》来客を願う大輪1000発 スキー場周辺で冬花火

上毛新聞
2018年3月5日

草津温泉の夜空を彩る冬花火(草津温泉観光協会主催)が3日夜、草津町の草津国際スキー場周辺を打ち上げ会場に開かれ、スターマインや3号玉など約千発を観光客が楽しんだ。
同スキー場の天狗山ゲレンデには家族連れやカップルなどが大勢集まり、寒さを忘れて雪景色と大輪の花の競演に見入っていた。荒木綾子さん(31)=東京都大田区=は「初めての草津で、スキー場から花火を見る貴重な体験ができた。良い思い出になる」と笑顔で話した。
冬花火は今年で2回目。本来はこの日限定の開催だったが、草津白根山の本白根山噴火を受けた誘客策として、31日にも実施する。
同スキー場ではこの日、ひな祭りにちなみ、桜餅と甘酒が振る舞われたり、化粧品などが当たる女性対象の抽選会が開かれるなど多彩な催しが行われ、多くの来場者でにぎわった。
担当者は「家族連れを中心にスキー場を初めて訪れたというお客さまも多くいた。滑り以外のイベントも楽しんでもらえて良かった」と話していた。
4日は「町民スキーの日」と題し、草津町民のリフト1日券が無料になり、中学生以下には千円分の食事券が付く。

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