「キスできる餃子」6月から全国上映  宇都宮で先行公開

下野新聞
2018年3月2日

 「ギョーザの街・宇都宮」を舞台とした映画「キスできる餃子(ぎょーざ)」が6月22日から全国上映されることが1日、分かった。全国上映に先駆け、県内では同月15日から「MOVIX宇都宮」で公開される。

 映画は、離婚して地元・宇都宮に帰ってきたシングルマザーが、廃業した実家のギョーザ店再建に奮闘しながら恋に悩むラブコメディー。昨夏、宇都宮市内各所で撮影を進めてきた。

 メガホンを取ったのは、テレビドラマ「アンフェア」の原作などを手掛けてきた秦建日子(はたたけひこ)さん。地方の文化や暮らしを題材とした映画「地方創生ムービー2・0」の2作目で、脚本も書き下ろした。

 公開に向け、同映画製作委員会は県内外でPR活動に注力。2月中旬には市民の応援を募ろうとネット上で資金を集めるクラウドファンディング(CF)を始め、初日に目標金額の100万円を達成した。

 公開日決定に伴い、ディザーポスターとチラシビジュアルなども解禁。主演の足立梨花(あだちりか)さんと、相手役を務めるエンターテイメント集団「BOYS AND MEN」の田村侑久(たむらゆきひさ)さんが渾身(こんしん)の「キス顔」を披露している。

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