秋風に揺れるコスモス 小美玉

茨城新聞
2017年9月22日

小美玉市中台の希望ケ丘公園周辺に広がる転作田に、ピンク、赤の色とりどりのコスモスやキバナコスモスが咲き始め、市民や観光客の目を楽しませている。

全体で約7・3ヘクタールに約500万本が植えられているうち、同市竹原では、同地区コミュニティーが2・4ヘクタール分を栽培。今年は例年より早めの6月末に種を植え、開花が1週間から10日早まったが、台風18号接近の影響で、開花し始めたコスモスが倒れる箇所も出た。それでも、残りのコスモスは秋風に揺れ、人々の心を和ませている。21日は、秋晴れの下、首都圏からの観光客も訪れた。コスモスが自由に摘み取れることから、思い思いにはさみで切り、持ち帰った。

隣接の駐車スペースで来月13日まで毎日、同コミュニティーのメンバーが地元産の新米、サツマイモ、ナスなど野菜やクリなど農産物を持ち寄り、直売している。

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