湖面きらめく、黄色のアサザ 行方の霞ケ浦

茨城新聞
2017年9月15日

行方市麻生の麻生漁港近くの霞ケ浦で、アサザが見頃を迎えている。黄色いじゅうたんを敷いたような華やかな景色が、湖面いっぱいに広がっている。

アサザは多年生の浮葉植物。環境の変化で霞ケ浦では近年減少しており、人工的に砂浜を造ったり、消波ブロックを設置したりして保護している。花が開くのは主に午前中。陽光にきらめくアサザの周辺で、水鳥が羽を休め、エサを獲る姿も見られる。

市観光協会によると、同所のアサザは来週末ごろまで楽しめる。

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