《ぱれっと》味わおう!!桃スイーツ

上毛新聞
2017年7月22日

モモのシーズンだ。収穫したばかりの、みずみずしい果実をそのまま食べるのもおいしいけれど、工夫を凝らしたスイーツも味わいたい。一度は食べてみたい逸品を集めた。

ケーキ

◆もものタルト(高崎市・菓子工房アンジェリック、☎027・344・6544)378円
「カネカ果樹園」のモモが入荷すると登場するタルト=写真。アーモンドクリームを焼き込んだサクサクのタルトに、カスタードクリームを盛ってモモをたっぷりトッピング。いったアーモンドを加えたクリームが香ばしく、さまざまな食感を楽しめる。同店は今年20周年。10~18時、土日・祝日18時半まで。8月まで水・木曜休み。

◆ペーシュ(伊勢崎市・パティスリー ル カドゥー、☎0270・26・4555)400円
旬の完熟桃を使用し、素材を生かすことにこだわったフレッシュなモモのショートケーキ=写真。スポンジはフワフワなのにしっとり、純白の生クリームは甘さ控えめで、さっぱりしていて、モモの香りや甘味、酸味が際立つ。洗練されたデザインも魅力。8月下旬まで。11~20時。火曜・第4水曜休み、8月5~15日臨時休業。

◆デュオ(前橋市・コンフェクショナリーぜにや、☎027・223・6580)350円
産地を変え、その時々に一番おいしいモモと、こだわりの新鮮な食材を使う。白桃とヨーグルト&チーズのさっぱりした2層のムース=写真はビスキュイに包まれ、スライスした桃とゼリーで飾られている。凍らせてもおいしい。生のモモの中にカスタードクリームを入れた「ペシュ・ミニョン」も人気。9月中旬まで。10~20時。月曜休み、8月21~23日臨時休業。

◆まるっともも(渋川市・パティスリーレスポワール、☎0279・26・7823)540円
最高ランクの特秀のモモを使用。ビッグサイズの完熟モモをくりぬいて種を取り除き、甘みを抑えた口溶けの良い特製カスタードクリームをたっぷり流し込む。竹籠にスポンジを置き、その上に透明のゼリーで仕上げたモモをのせ、生クリームとセルフィーユを飾った=写真。見た目のかわいさにファンも多い。7月中旬~8月下旬まで。10~19時。月曜・第3火曜休み。

◆もものブランマンジェ(太田市・スイーツカフェプルミエ、☎0276・32・6090)330円
甘いソースに漬けた白桃のコンポートをたっぷりのせたブランマンジェ=写真。濃厚でジューシーなモモに、ミルキーで清涼感のある味わいがベストマッチ。酸味の強い赤スグリと器の底にあるナタデココが絶妙なアクセントを出している。10~20時、カフェは11~17時。ディナーは要予約。火曜休み・臨時休業あり。

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パフェ

◆桃パフェ(桐生市・旬彩工房Hashimoto、☎080・9884・7234)1404円
創業70年の果実専門店「橋本フルーツ」が2年前にオープンしたフルーツパーラー。「桃パフェ」のモモは、ブランド産地の食べごろを使用。入荷時期により白鳳や白桃などさまざまに変化する。大きくカットしたモモと、モモのゼリーやソース、フローズンを使ったモモづくしのパフェ=写真。店長の宮寺彰子さんが、美しく カットして盛り付けるフルーツプレート(平日限定)、サンドイッチもお薦め。パフェは9月中旬まで。11~19時、カフェ17時半まで。水曜休み。

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和菓子

◆桃の生どら焼き(富岡市・菓匠星野、☎0274・62・1676)298円
もっちりとしたどら焼きの皮は1日に数回店頭で職人が一枚一枚焼く。ゴロっとカットした東北地方産の白桃、モモジャムと生クリームをホイップした自家製生モモクリームをサンドする。店名の焼き印を押した8月下旬までの期間限定の人気商品=写真。全て手作業のため数量限定。当日製造した分を電話で取り置きすることができる。9~18時半、日曜・祝日は17時半まで。水曜休み・臨時休業あり。


◆姫桃(高崎市・鉢の木七冨久=☎027・322・6001)292円
太田市産ヤマトイモをつなぎにした練り切り。中には、摘果により収穫した姫桃のシロップ漬けがまるごと1個入っている=写真。皮と実の間においしさのある姫桃はやわらかく種まで食べられる。さわやかさを出すために少し酸味を加えてあるため、あっさりとした仕上がり。有平細工でつくった水の流れと一緒に盛り付けて、夏を楽しみたい。9~18時半、水曜休み。

 

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